【セミナー終了】アクティブラーニング入門講座6

ご参加ありがとうございました
越ケ谷高校授業研究委員会が成功した「授業見学週間」の活性化。
参加者の皆さんが学んだ内容の一部と、越ケ谷高校での成果をほんの少しだけご紹介します。
 授業見学では、生徒に何が起きていたかに注目する。
皆さん、これまでは授業者の先生を見てアドバイスや評価をすることが多かったのではないでしょうか。
他人の授業を見学する目的は「自分の授業に活かせるヒントを得る」ため!そのためには授業者の言動だけに注目しないで、生徒たちに目を向けることが大切です。
 小林が高校生に行う物理授業を動画で見学しながら「授業見学用ワークシート」を記入。これは「授業者を傷つけない振り返り会」を効果的に進めるためのワークシートです。
何に注目するかを思い出しながら、根拠も含めて具体的に書いていきます。
 画像は、越ケ谷高校の先生が書かれた「見に来てくださいカード」を一覧にしたものです。(名前を画像処理しています)
授業見学のための事前準備はせず(指導案もナシ!)普段の授業を見てもらいます。役立ちません、困っています、なんてことも正直に伝えておける雰囲気がありますね。新任の先生もベテラン先生も巻き込んで、授業について語り合う場面が増えていく様子が目に浮かびます。

参加者の皆さんの中にも、組織で自分だけが浮いてしまっている、若手がダメ出しされて授業改善を止めてしまっている、などといったお話がありました。
教員同士が全員で少しづつ取り組むには、教員同士が、安心安全の場で仕事が出来ることが必要であること。こんなことが組織での取り組みのヒントになるかもしれません。

2018年も内容を厳選してセミナーを開催していく予定です。どうぞご期待ください。

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