校内研究会(板橋区立上板橋第四小学校)

研究協議会の様子

 2月15日に上板橋第四小学校に伺いました。昨年、板橋区教育委員会主催の研修会に参加されていた先生方のご要望で、校内研究協議会における講評を小林が務めました。
 上板橋第四小学校は、パナソニック教育財団「第39回(平成25年度)実践研究助成 特別研究指定校」に選ばれ、平成25・26年度の2年間、ICT活用とシンキングツールの研究を進め、今年度はアクティブラーニングの在り方について、年間で全員の先生が研究授業を行い、研究に取り組んでいます。(上板橋第四小学校HP
 この日の研究授業は3年生の道徳と、2年生の国語でした。授業者以外の先生が両方の授業を見学し、研究協議会で授業者の先生に質問をしながら、付箋を利用してグループでワークショップを行います。小林はこの様子を眺めながら、伝えたいポイントをメモに書き留めていました。

辛口コメントにも真剣な表情

 講評が始まり、小林は強い口調で、先生方一人一人に尋ねました。「このワークショップを行って、自分の授業をどのように変えたいと思いましたか?」「具体的には?」「具体的に明日から何をしますか?」「授業者の先生はどんな気持ちで質問に答えていましたか?」「責められた感じはしませんでしたか?」
 小林の辛口コメントに、先生方は少し動揺しながらも、丁寧に自分自身を振り返っていきました。このあと、先生方の目つきが変わり、具体的な質問が続々と出ます。『質問の仕方がわからない』『質問から対話につなげる具体的な例は?』『これまでの研究授業の協議会で、傑作のものは?』
 協議会の方法や参考になる書籍、テレビ番組で上手に質問するタレントさんの話、研究協議会が終わったあとの懇親会でもいろいろなヒントをお話しできたと思います。大学からも近いので、継続的な関わりができたらと考えています。今後が楽しみです。

※小林の研修会実績一覧はこちらからどうぞ

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