職員研修会(西東京市立田無第二中学校)

研修会の様子

 2月21日に田無第二中学校に伺いました。数年前に小林の講演に参加いただいた副校長先生から、自校での授業改善も進めたいと講師依頼をいただきました。
 昨年末より、アクティブラーニングの手法を活用した指導の工夫ということで指導案を作成して授業を実施するなど、入門期としての取り組みを始めた先生方です。研修会が開始し、小林の話にうなずきながらも、疑問や悩みを持っていらっしゃるような雰囲気も感じ取れました。
そこで、研修会時間の大部分に質疑応答の時間を取り入れました。すると、取り組みを始めたからこその、リアルな質問がたくさん出てきました。『教科書をクリアしないとならないときに、対話を深める内容のために、どんな課題を設定すれば良いか?』『最初から全然取り組めない生徒が、そのまま時間を過ごしてしまう。どうやったら参画させていけるか?』『成績が低い子だけではなく、成績が高い子が、失敗したくないから新しいことにトライしたくないということがある。そういう子に対する手立ては?』『対話と話し合いは違うのか?』
 数日後、校長先生からお礼のメールが届きました。研修会の後にも、職員室でずっとアクティブラーニングの話でもちきり、翌日には、さっそく研修内容を取り入れた授業を行った先生の授業を、何人もの教員が見学に行ったとのこと。うれしいことです。先生同士も対話を増やし、全校で取り組めると良いと思っています。応援しています!

※小林の研修会実績一覧はこちらからどうぞ

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