活動報告

【セミナー終了】アクティブラーニング入門講座2

ご参加ありがとうございました
入門講座1に引き続きご参加の方、新たに学習塾、大学、日本語学校の先生にもご参加いただきました。
『授業力をスキルと考える。誰でも、練習すればできるようになる。』
授業力は、人格とは無関係。練習しながら自分の技を言語化し、表現できるようになってほしいと小林は言います。
話は自己紹介から、哲学へと広がっていきます。

 


『グループワークが始まると、先生は暇になるからか、ついついこんなことを始めちゃうんですよね~』誰もがハッとする、生徒のためになっていると思ってしていた行動。
まさか生徒の学びを阻害していたとは・・・

 

黄色のカードに、自分が使っているスキルを、
緑のカードに、欲しいスキルを書き出しました。
チームで共有して、振り返りと気づきにつなげます。

 

授業改善をするために仕事を増やすことは避けるべきだと話します。
授業プリントをなるべく時間をかけずに作成する方法、机に貼る模造紙の処理のしかた、リフレクションカードへの検印、一見細かなことですが、継続するために大切なスキルかもしれません。

途中、具体的な質問がたくさんあがりました。
グループに介入するときの言葉のかけ方、何も反応を見せない生徒への対応方法、グループに入ることのできない生徒のフォローのしかた、安心安全の場を作るために心がけていること、ルールを浸透させるためのスキル・・・みなさんが日々、奮闘されていることが伺えます。
『空振りを恐れないこと。1回の授業ですべてを求めてはいけない。1年かけて変わっていけばよい。』

最後に、授業改善が求められる根本的な理由を、歴史的な背景やビジネス理論から解説しながらみなさんと考えました。生徒や保護者に丁寧に説明すること、学校全体の取り組みも必要になってきます。
12月に行う入門講座3&4では、組織開発・担任活動という切り口から、初心者にもわかりやすい内容を取り上げていきます。お申込は、こちらからどうぞ。

【セミナー終了】アクティブラーニング入門講座1

ご参加ありがとうございました
高校・中学校・専門学校の先生、来年度から教壇に立つ大学生、ビジネスマン、遠方からのご参加もありました。
メインの体験授業の様子を、写真とともにご紹介します。
多くの方が苦手な物理。「全然わからないんですけど・・・」固まりながらも、そう伝えられたことが大切!(自己開示)
それを聞いた周りもどこかほっとした気持ちで、いい雰囲気の中、個々人のペースで課題に取り組んでいきます。

 


『チームで協力できていますか?』周りを見渡し、必要があれば助け合う。テーブルに貼った模造紙は、考えるためのツールです。
『確認テストまであと10分ですが、順調ですか?』時間を意識することで集中力も増します。
解答解説が手元にあるので、教え合いも安心してできる気がします。

 

交換して採点。100点!はなまる!うれしい!!
 
黄色いカードに、生徒の立場で感じたことを書いて、振り返りを行います。

 

青いカードは、教師の立場で感じたこと。
赤いカードは、授業で「すでにやっている」「まずはやってみよう」「ちょっとだけやってみよう」「そのうちやってみよう」と思ったこと。
振り返ることで、たくさんの「気づき」が起きました。

この後もうひとつ、仕掛けの種明かし。
『これが、読めばわかることは説明しない、ということです』
全員が、納得の体感!!
・・・気になる方は、ぜひどこかの機会で小林の体験授業にご参加ください!

翌日は入門講座2です

Eテレ テストの花道に出演しました

クリックすると番組HP(過去の放送)が新たなタブで開きます

 

5月の放送に引き続き、NHK Eテレ「テストの花道 ニューベンゼミ」に出演しました。

生徒同士が「主体的・対話的で深い学び」を実現できるしくみを易しく面白く解説しました。
番組HP(過去の放送)には、小林のアドバイスも載っていますのでご覧ください。
再放送の予定が決まりましたら、またこちらのHPでご案内します!

9/25(月)放送
テーマ 『効果バツグン!“友だちと一緒”勉強法』

「ニューベンゼミ テストの花道」HPはこちらから

再放送のお知らせ【テストの花道 ニューベンゼミ】

5/8に放送されました、小林監修・出演
NHK Eテレ「テストの花道 ニューベンゼミ」質問する力
好評につき、また再放送されることになりました。見逃してしまった方にぜひご案内ください!

8/21(月)19:25~19:55 Eテレ
8/26(土)10:30~11:00 Eテレ

「ニューベンゼミ テストの花道」HPはこちらから

Eテレ テストの花道に出演しました

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NHK Eテレ「テストの花道 ニューベンゼミ」に出演しました。たくさんの方にご覧いただき、ご意見ご感想も頂戴しました。ありがとうございました。

5月8日(月)放送
テーマ   『疑問を持って、質問するチカラ』

「ニューベンゼミ テストの花道」HPはこちらから

職員研修会(西東京市立田無第二中学校)

研修会の様子

 2月21日に田無第二中学校に伺いました。数年前に小林の講演に参加いただいた副校長先生から、自校での授業改善も進めたいと講師依頼をいただきました。
 昨年末より、アクティブラーニングの手法を活用した指導の工夫ということで指導案を作成して授業を実施するなど、入門期としての取り組みを始めた先生方です。研修会が開始し、小林の話にうなずきながらも、疑問や悩みを持っていらっしゃるような雰囲気も感じ取れました。
そこで、研修会時間の大部分に質疑応答の時間を取り入れました。すると、取り組みを始めたからこその、リアルな質問がたくさん出てきました。『教科書をクリアしないとならないときに、対話を深める内容のために、どんな課題を設定すれば良いか?』『最初から全然取り組めない生徒が、そのまま時間を過ごしてしまう。どうやったら参画させていけるか?』『成績が低い子だけではなく、成績が高い子が、失敗したくないから新しいことにトライしたくないということがある。そういう子に対する手立ては?』『対話と話し合いは違うのか?』
 数日後、校長先生からお礼のメールが届きました。研修会の後にも、職員室でずっとアクティブラーニングの話でもちきり、翌日には、さっそく研修内容を取り入れた授業を行った先生の授業を、何人もの教員が見学に行ったとのこと。うれしいことです。先生同士も対話を増やし、全校で取り組めると良いと思っています。応援しています!

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校内研究会(板橋区立上板橋第四小学校)

研究協議会の様子

 2月15日に上板橋第四小学校に伺いました。昨年、板橋区教育委員会主催の研修会に参加されていた先生方のご要望で、校内研究協議会における講評を小林が務めました。
 上板橋第四小学校は、パナソニック教育財団「第39回(平成25年度)実践研究助成 特別研究指定校」に選ばれ、平成25・26年度の2年間、ICT活用とシンキングツールの研究を進め、今年度はアクティブラーニングの在り方について、年間で全員の先生が研究授業を行い、研究に取り組んでいます。(上板橋第四小学校HP
 この日の研究授業は3年生の道徳と、2年生の国語でした。授業者以外の先生が両方の授業を見学し、研究協議会で授業者の先生に質問をしながら、付箋を利用してグループでワークショップを行います。小林はこの様子を眺めながら、伝えたいポイントをメモに書き留めていました。

辛口コメントにも真剣な表情

 講評が始まり、小林は強い口調で、先生方一人一人に尋ねました。「このワークショップを行って、自分の授業をどのように変えたいと思いましたか?」「具体的には?」「具体的に明日から何をしますか?」「授業者の先生はどんな気持ちで質問に答えていましたか?」「責められた感じはしませんでしたか?」
 小林の辛口コメントに、先生方は少し動揺しながらも、丁寧に自分自身を振り返っていきました。このあと、先生方の目つきが変わり、具体的な質問が続々と出ます。『質問の仕方がわからない』『質問から対話につなげる具体的な例は?』『これまでの研究授業の協議会で、傑作のものは?』
 協議会の方法や参考になる書籍、テレビ番組で上手に質問するタレントさんの話、研究協議会が終わったあとの懇親会でもいろいろなヒントをお話しできたと思います。大学からも近いので、継続的な関わりができたらと考えています。今後が楽しみです。

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職員研修会(鳥取県立倉吉西高等学校)

放課後の研修会の様子

 11月15日に鳥取県立倉吉西高校に伺いました。校長先生が前任校で小林の講演に参加されたことがきっかけで、現校での授業改革につなげる職員研修会を企画されました。年度初めにご連絡をいただきながらなかなか日程が合わなかったのですが、熱心な教頭先生のご尽力により日程調整がかないました。
 事前講習として、昼食をとりながらお集まりの数人の先生たちに小林の話を聞きながら印象的なことをA4用紙にメモしてもらいます。研修会の際には、この時の出席者が各テーブルに1人ずつ。A4のメモをテーブルに広げて、小林の話を伝達し、質問に答えます。更に小林が全体に短いレクチャーと全体での質疑応答の時間を持ちました。これが大成功!60分間の研修会がとても濃密になりました。
また、模擬授業で思い付きの工夫を行いました。生徒さんたちにリフレクションカードを書いてもらう最後に、A4用紙を8等分した小さなカードを渡して、「周りで見ていた先生たちに、この授業を受けた感想をひと言書いてください。無記名ですからご自由に」と指示しました。書いてもらったカードをまとめて、A3用紙1枚に並べて印刷。研修会で配布しました。見学していた先生たちに、生徒さんたちが何を感じていたのかリアルに感じ取っていただくことができました。
 模擬授業のあとには、笑顔の生徒さんたちに囲まれて写真撮影。高校のホームページにも載せていただきました(倉吉西高校HP)授業改革はまだ取り組み始めたばかりとのことですが、来年度もまたお伺いする予定です。先生方のチャレンジと発展を楽しみにしています!

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