活動報告

再放送のお知らせ【テストの花道 ニューベンゼミ】

昨年5/8に放送されました、小林監修・出演
NHK Eテレ「テストの花道 ニューベンゼミ」質問する力
好評につき、また再放送されることになりました。見逃してしまった方にぜひご案内ください!

2/12(月・祝)19:25~19:55 Eテレ
2/17(土)10:30~11:00 Eテレ

 

番組の注目はココ!!
 「伝統的な授業」を受けていても、生徒が少し工夫すれば「主体的な学び」や「対話的な学び」が実現する方法を紹介しています。
 先生・授業者の立場に立つと、「伝統的な授業形式」をすぐに大幅に変えることをしなくても、ほぼ、現在の授業形式のままで、「最初の一歩」を踏み出す方法を紹介しています。

小林のブログで詳細・ヒントを述べています。こちらからどうぞ

 

「ニューベンゼミ テストの花道」HPの番組紹介はこちらから

【ご案内】京都市立葵小学校・研究発表会

葵校研発案内のサムネイル

クリックすると新たなタブでPDFファイルが開きます

 小林が数年前から時々おじゃましている京都の小学校の先生方が、研究発表会を行います。
 1年ほど前に伺ったときには、先生方から「グループ学習をさせても子どもたちはきちんと話しあわない」という声が続出し、問題解決のためのアクションラーニング風セッションを行ったこともありました。
 すべての教科で、組織的な取り組みをしている小学校です。

 松下佳代先生のご講演も予定している研究発表会、どなたでもご参加いただけるそうです。ご興味のある方はお申込いただき、授業と子どもたちの様子をぜひご覧になってください。

 

 

◆日程
2/9(金)13:30-17:00(13:15より受付)
◆会場
京都市立葵小学校
(京都地下鉄烏丸線 北山駅または松ヶ崎駅下車 徒歩15分
 京都駅よりバス「洛北高校前」または「下鴨東本町」下車 徒歩3分 地図はこちら

お申込は、参加申込書にご記入の上FAX送付、または必要事項を記入の上
「研究発表会参加」のタイトルでメールを送信ください。

≪宛先≫
京都市立葵小学校 教頭 上田 昭宏
aoi-s@edu.city.kyoto.jp

 

【セミナー終了】アクティブラーニング入門講座4

ご参加ありがとうございました
入門講座3に引き続きご参加の方、新たに高校の副校長先生のご参加もありました。
小林が実際に使っていたワークシートを多数紹介。実際に動いて体験しながら、「対話的な学び」を促進する仕組みが組み込まれていることを実感します。わからなかったことは質問タイムで全体共有。プログラムの意図について小林が説明することでより理解が深まりました。
グループでワークシートを使って説明中。
参加したみなさんの多くが強く感じたことは、
「安心安全の場作りが大切」
そのための教師のあり方、どのような行動をとることが重要か。
自分を客観的に見る機会となったようです。
終了後のリフレクションカードより、一部ご紹介します。

全体を通して「気づいたこと」、「理解したこと」
・主体的を促すことは難しいが対話的を促すことはできる/対話が活発に生まれるためには安心安全な場所づくりが大事
・授業では対話や質問介入があったのに対し、HRのワークでは生徒の傾聴や教師のタイムキーパーに重点が置かれており、全く別物という印象を受けました。
・常に安心安全の場を考える/危機的状況には備えつつも感情を一定にすること/グループワークにうまく参加できない生徒が1、2人はいるということを理解することが大切
気づき、理解を基にこれから実践したいこと
・生徒と笑顔で向き合いたい。今までは近寄りがたい人の方が教師力のように思っていたところがあった。/授業をダラダラしない。今までは意図をもってやっていなかった。
・HR活動が、クラスづくりをする場であると、改めて実感しました。/ワークを取り入れていきたいと思いました。
・連絡事項だけで終わらないHRの工夫を広めていきたい。/生徒の安全安心を最優先(前提)にした組織作りに注力したい。/自分の心身を健全に保つ工夫をもっとしていきたい。
全体を通しての感想や質問、要望など
・自分でもやってみたいワークばかりでした。またそのワークをする時、他のワークをするときに意識すべきこと、考えるべきことのヒントを多くもらえました。
・質問にすぐ答える進め方は大変いいと思います。用意していた内容以外のことが聞けて参加してよかった、と満足感があります。

1月に行う入門講座5&6は、反響が大きかった授業体験、組織開発に焦点をあてて行います。初心者の方はもちろん、同じ内容でも新たな気づきのあるプログラムです。お申込は、こちらからどうぞ。

【セミナー終了】アクティブラーニング入門講座3

ご参加ありがとうございました
33名!関東近郊だけでなく、愛知県、鹿児島県からのご参加もありました。
開始後1時間後くらいの様子です。ホワイトボードも机の上もにぎやかになってきました。皆さんの高い集中力、真剣な様子が伺えます。
「授業者を傷つけない振り返り会」を中心にしたワークショップ。
授業見学・研究授業はプレッシャーでやりたくない、という先生も多いのではないでしょうか。越ケ谷高校授業研究会で発明したワークシートを使いながら、先生同士が「対等で、安全な関係」を作り出しながら、「質問、振り返り、気づき」が生まれる仕組みを学びました。
終了後のリフレクションカードより、一部ご紹介します。

全体を通して「気づいたこと」、「理解したこと」
・公開授業は行っていますが、全体に働きかけてはいなかったので、授業見学をどう行っていくか、理解できました。/授業改善委員会の活動を伺い、とても良いなと思いました。
・「見に来てください」カード/GWの中で1人1人に声かけをしていた/授業見学は「生徒を見る」こと/研修会を通じて時間設定が明確でした。
・今までにやっていたことが固定観念であるものが多い/態度目標の重要性/実践を支える理論の重要性
気づき、理解を基にこれから実践したいこと
・マネします/教科会での研究授業の振り返りを対話形式にします。
・授業見学の仕方の改善を提案/対話的な学びの促進から学びの集団、主体的な学びの集団作り
・明後日から始まる三者面談に生かします。
全体を通しての感想や質問、要望など
・先生のセミナーに触発をうけています。リフレクションカードを始めて授業が楽しくなりました。
・全てが新しい発見でした。また参加したいと思えました。ありがとうございました。

翌日は入門講座4です

【セミナー終了】アクティブラーニング入門講座2

ご参加ありがとうございました
入門講座1に引き続きご参加の方、新たに学習塾、大学、日本語学校の先生にもご参加いただきました。
『授業力をスキルと考える。誰でも、練習すればできるようになる。』
授業力は、人格とは無関係。練習しながら自分の技を言語化し、表現できるようになってほしいと小林は言います。
話は自己紹介から、哲学へと広がっていきます。
『グループワークが始まると、先生は暇になるからか、ついついこんなことを始めちゃうんですよね~』誰もがハッとする、生徒のためになっていると思ってしていた行動。
まさか生徒の学びを阻害していたとは・・・
黄色のカードに、自分が使っているスキルを、
緑のカードに、欲しいスキルを書き出しました。
チームで共有して、振り返りと気づきにつなげます。
授業改善をするために仕事を増やすことは避けるべきだと話します。
授業プリントをなるべく時間をかけずに作成する方法、机に貼る模造紙の処理のしかた、リフレクションカードへの検印、一見細かなことですが、継続するために大切なスキルかもしれません。

途中、具体的な質問がたくさんあがりました。
グループに介入するときの言葉のかけ方、何も反応を見せない生徒への対応方法、グループに入ることのできない生徒のフォローのしかた、安心安全の場を作るために心がけていること、ルールを浸透させるためのスキル・・・みなさんが日々、奮闘されていることが伺えます。
『空振りを恐れないこと。1回の授業ですべてを求めてはいけない。1年かけて変わっていけばよい。』

最後に、授業改善が求められる根本的な理由を、歴史的な背景やビジネス理論から解説しながらみなさんと考えました。生徒や保護者に丁寧に説明すること、学校全体の取り組みも必要になってきます。
12月に行う入門講座3&4では、組織開発・担任活動という切り口から、初心者にもわかりやすい内容を取り上げていきます。お申込は、こちらからどうぞ。

【セミナー終了】アクティブラーニング入門講座1

ご参加ありがとうございました
高校・中学校・専門学校の先生、来年度から教壇に立つ大学生、ビジネスマン、遠方からのご参加もありました。
メインの体験授業の様子を、写真とともにご紹介します。
多くの方が苦手な物理。「全然わからないんですけど・・・」
固まりながらも、そう伝えられたことが大切!(自己開示)
それを聞いた周りもどこかほっとした気持ちで、いい雰囲気の中、個々人のペースで課題に取り組んでいきます。
『チームで協力できていますか?』周りを見渡し、必要があれば助け合う。テーブルに貼った模造紙は、考えるためのツールです。
『確認テストまであと10分ですが、順調ですか?』時間を意識することで集中力も増します。解答解説が手元にあるので、教え合いも安心してできる気がします。

交換して採点。100点!はなまる!うれしい!!

黄色いカードに、生徒の立場で感じたことを書いて、振り返りを行います。

青いカードは、教師の立場で感じたこと。
赤いカードは、授業で「すでにやっている」「まずはやってみよう」「ちょっとだけやってみよう」「そのうちやってみよう」と思ったこと。
振り返ることで、たくさんの「気づき」が起きました。

この後もうひとつ、仕掛けの種明かし。
『これが、読めばわかることは説明しない、ということです』
全員が、納得の体感!!
・・・気になる方は、ぜひどこかの機会で小林の体験授業にご参加ください!

翌日は入門講座2です

Eテレ テストの花道に出演しました

クリックすると番組HP(過去の放送)が新たなタブで開きます

 

5月の放送に引き続き、NHK Eテレ「テストの花道 ニューベンゼミ」に出演しました。

生徒同士が「主体的・対話的で深い学び」を実現できるしくみを易しく面白く解説しました。
番組HP(過去の放送)には、小林のアドバイスも載っていますのでご覧ください。
再放送の予定が決まりましたら、またこちらのHPでご案内します!

9/25(月)放送
テーマ 『効果バツグン!“友だちと一緒”勉強法』

「ニューベンゼミ テストの花道」HPはこちらから

再放送のお知らせ【テストの花道 ニューベンゼミ】

5/8に放送されました、小林監修・出演
NHK Eテレ「テストの花道 ニューベンゼミ」質問する力
好評につき、また再放送されることになりました。見逃してしまった方にぜひご案内ください!

8/21(月)19:25~19:55 Eテレ
8/26(土)10:30~11:00 Eテレ

「ニューベンゼミ テストの花道」HPはこちらから

Eテレ テストの花道に出演しました

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NHK Eテレ「テストの花道 ニューベンゼミ」に出演しました。たくさんの方にご覧いただき、ご意見ご感想も頂戴しました。ありがとうございました。

5月8日(月)放送
テーマ   『疑問を持って、質問するチカラ』

「ニューベンゼミ テストの花道」HPはこちらから

職員研修会(西東京市立田無第二中学校)

研修会の様子

 2月21日に田無第二中学校に伺いました。数年前に小林の講演に参加いただいた副校長先生から、自校での授業改善も進めたいと講師依頼をいただきました。
 昨年末より、アクティブラーニングの手法を活用した指導の工夫ということで指導案を作成して授業を実施するなど、入門期としての取り組みを始めた先生方です。研修会が開始し、小林の話にうなずきながらも、疑問や悩みを持っていらっしゃるような雰囲気も感じ取れました。
そこで、研修会時間の大部分に質疑応答の時間を取り入れました。すると、取り組みを始めたからこその、リアルな質問がたくさん出てきました。『教科書をクリアしないとならないときに、対話を深める内容のために、どんな課題を設定すれば良いか?』『最初から全然取り組めない生徒が、そのまま時間を過ごしてしまう。どうやったら参画させていけるか?』『成績が低い子だけではなく、成績が高い子が、失敗したくないから新しいことにトライしたくないということがある。そういう子に対する手立ては?』『対話と話し合いは違うのか?』
 数日後、校長先生からお礼のメールが届きました。研修会の後にも、職員室でずっとアクティブラーニングの話でもちきり、翌日には、さっそく研修内容を取り入れた授業を行った先生の授業を、何人もの教員が見学に行ったとのこと。うれしいことです。先生同士も対話を増やし、全校で取り組めると良いと思っています。応援しています!

※小林の研修会実績一覧はこちらからどうぞ