【終了】埼玉・日本学校心理士会主催/主体的・対話的で深い学びをどう実現するか

たくさんのご参加ありがとうございました。

2017年度北関東ブロック研修会のサムネイル

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普段の研修会と異なり、「学校教育相談・カウンセリング」の視点から「授業改善」について述べます。
私は長い間、高校では学校における教育相談の質的向上と相談システムの基礎作りに関わってきました。その中で、強く感じていたことは次のことです。それは、ややもすれば学校における教育相談・カウンセリングは「特別な生徒のために、特別な先生が、特別な部屋で行うもの」と理解される傾向がありました。このため「多くの生徒には関係ない」「普通の生徒にカウンセリングは甘やかしになる」、「カウンセリングの訓練を受けた先生だけがやればよいこと」「普通の教師には関係のない理論やスキルだ」、「カウンセリングと授業は別物だ」「相談室でやるべきことで、(授業をやる)教室でやるべきことではない」などの意見を何度も何度も聞いてきました。
しかし、私はそれと全く異なる意見を持ってきました。私は、教育相談・カウンセリングは「全ての生徒のために、全ての先生たちが、学校の全ての場所で行うべきもの」ととらえていました。だから、私は担当の「物理の授業」にも教育相談・カウンセリングの理論や手法を積極的に適用していきました。その結果が「いわゆるアクティブラーニング型の授業」となりましたし、すでに10年も前に「主体的・対話的で深い学びの実現」を達成していたと自負できる結果となりました。
今回は、このような視点から約2時間の講義をします。教育相談・カウンセリングに興味をお持ちのみなさんはもとより、アクティブラーニングや授業改善に興味をお持ちの方にはお役に立つと思います。また、私がやっていることは、アドラー心理学、「7つの習慣」、選択理論との親和性も高いものがあります。それらの理論を学校教育に導入しようとして苦労されている皆さんにも、よいヒントになると思います。

◆主催
日本学校心理士会埼玉支部
◆日程
3/25(土)15:00-17:00
◆会場
文教大学越谷校舎 12号館1階 12101教室
(東武スカイツリーライン 北越谷駅下車 徒歩12分)
◆参加費
埼玉・茨城支部会員:無料 その他:500円
(お申し込みは不要です。当日直接会場にお越しください)

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